家庭料理,

秋はかぼちゃでお菓子を作る!スイートパンプキン

ほくほくで甘いかぼちゃは和食、中華、洋食と、どのジャンルの料理にしても美味しいですが、もちろんお菓子の材料にしても美味しい野菜です。
さつまいもを使ったスイートポテトをかぼちゃにアレンジして、スイートパンプキンを作ってみてはいかがですか。

簡単に作ることができ、優しい味わいのおやつになります。

 

(色が濃いのがスイートパンプキン、薄いのがスイートポテトです)

 

 

かぼちゃの栄養・効能

かぼちゃは100g当たりカロリーが90ckalあり、水分が75%、炭水化物21%、たんぱく質2%と高く含まれています。かぼちゃは緑黄色野菜であり、β-カロテンやナイアシンなどのビタミンB群やビタミンCや鉄などのミネラルも含まれています。
かぼちゃはβ-カロテンの含有量が多く、β-カロテンは老化防止や美肌効果や夜盲症の予防に良いとされています。

 

 

 

かぼちゃの旬

かぼちゃの旬は5~9月です。丸ごと1個そのままの状態であれば、長期保管ができます。

 

 

スイートパンプキンの材料

スイートパンプキンの材料はこれだけです。

  • かぼちゃ
  • バター
  • 生クリーム
  • 砂糖
  • 卵黄(なくても可)
  • シナモンパウダー(なくても可)

 

 

作り方

① かぼちゃに火を通します。具体的にはかぼちゃを蒸すか、煮ます。煮る場合は、煮物のときと同様に皮側を下にしてかぼちゃが重ならないように並べます。かぼちゃは潰してしまうので、面取りは不要です。強火で短時間、竹串がスーッと入るまで煮ます。

②裏漉し器で漉します。少々面倒ですが、漉すことでなめらかに出来上がります。

③漉したかぼちゃにバターと生クリームと砂糖とシナモンパウダーを入れ、混ぜます。シナモンパウダーはなくても構いませんが、加えることでスパイスが効いた大人の味わいになります。

④形を整え、表面に卵黄を塗ります。

⑤オーブンで焼いたら、出来上がりです。

 

 

コツ

かぼちゃ本来の素材の味が強くでるので、美味しいかぼちゃを選ぶことが重要です。美味しいかぼちゃの選び方は、艶があってずっしりと重いものを選ぶことです。カット野菜の場合は濃い色をしているものを選びましょう。

 

 

カロリーと栄養

カロリーは材料の配分やレシピによりますが1個当たり約130 ckalです。150ckalあるスイートポテト(スイートポテトについてはこちら)と比べると、かぼちゃは20 ckal低いです。

栄養は、炭水化物が多く含まれています。バターや生クリームが入っているので、脂質も多く含まれています。かぼちゃ自体には、炭水化物、たんぱく、ビタミンB群、ビタミンC、ミネラルが含まれています。

脂質は消費されない分は脂肪として体内に蓄えられるので、食べ過ぎには注意が必要です。かぼちゃやバターに含まれるビタミンEは老化防止に効き、油脂と一緒に食べると吸収性が高まります。

 

1個(50g)当たり

 エネルギー(kcal)  128
 水分(g)  40.7
 たんぱく質(g)  1.3
 脂質(g)  6.1
 炭水化物(g)  17.3
 ナトリウム(mg)  48.5
 カリウム(mg)  220.5
 カルシウム(mg)  11
 マグネシウム(mg)  12
 β-カロテン(μg)  20013.5
レチノ-ル活性当量(μg) 194.5
ビタミンC(mg) 16
水溶性食物繊維(g) 0.5
不溶性食物繊維(g) 1.6
食物繊維総量(g) 2.1
食塩相当量(g) 0.1

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用

 

 

スイートポテトとスイートパンプキンはどう違うの?

スイートポテトとの大きな違いはさつまいもを使うか、かぼちゃを使うかの違いです。

スイートポテトはさつまいもが出回る秋に良く食べられるスイーツで、バターとよく合います。さつまいもの成分の特徴として腸の働きが良くなります。

 

スイートパンプキンはかぼちゃそのものの味を楽しめるスイーツで、シナモンを入れてアレンジするなど味の変化を楽しめます。かぼちゃの成分の特徴として活性酵素の働きを抑えることで老化を防ぎます。

 

 

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