家庭料理,

栗を買ったらどう料理する?栗の選び方からイガイガの下処理方法まで

栗はほくほくで、おかずやスイーツとして秋になると出回る食材です。日本に限らず西洋や中国など色々な産地があります。

栗を使ったケーキのモンブランは特に人気で、秋になると毎年多くのケーキ屋さんが自慢のモンブランを出すので、毎年楽しみですよね。栗をどうやって買ったらいいのか、どうやって食べたらいいのかをまとめました。

スイーツとして渋皮煮にしたり、モンブランにして食べるのもおいしいですが、おすすめは料理に加える食べ方です。

特に秋が来ると作りたくなるのは栗とさつまいもとかぼちゃを使った「秋のグラタン」。ホクホクしていておいしいですよ。(レシピはこちら「秋の味覚!栗・さつまいも・かぼちゃのグラタン”ホクホク”レシピ」。)

 

栗が食べられる時期は?

栗の旬は秋、810です。

栗の種類はどれだけあるの?

品種は筑波、丹沢、銀寄、利平、石鎚、国見、岸根、大峰、丹波、出雲、ぽろたんなど様々あります。大きさや取れる時期が異なります。

 

特徴は下記の通りです。

 

筑波:粘質で甘みが多く、香りが良いです。

 

丹沢:優しい甘みと香りです。

 

銀寄:果肉は黄色で粘質です。香りが良く、甘みがあります。

 

利平:果肉は粘質で、甘みがあります。焼き栗や蒸し栗で食べることが多いです。

 

石鎚:貯蔵性が高く、また火を通しても煮崩れることが少ないです。

 

国見:果肉は粘質で、香りが良いです。

 

岸根:貯蔵性が高いです。皮が薄く、甘くて食べやすいです。

 

大峰:果肉は粘質で身がぎっしりとしています。貯蔵すると甘みが増します。

 

丹波:栗の王様と呼ばれています。大栗で、まろやかで甘みがあります

 

出雲:果実の肉質・香りが良く、甘みがあります。

 

ぽろたん:特徴は皮剥けが良いことです。外皮に切れ目を入れて熱すると、ぽろっと外皮から実が外れます。

 

栗の栄養と効能は?栗を食べるといいこと

栗は100g当たりカロリーが167ckalあります。

脂質たんぱく質が多く含まれています。

栗はマンガンが多い食材で、マンガンは酵素の働きを助け、骨や体の様々な部分にあり、代謝を助けています

 

 

美味しい栗の選び方は?

美味しい栗の選び方は以下の2つがポイントです。

1        表面に艶・ハリがあること

新鮮な栗は表面に艶とハリがあります。

2        持ってみて、ずっしりと重いこと

重ければ中がしっかりつまっている証拠です。軽ければ水分が蒸発してしまっており、スカスカになってしまっているかもしれません。

 

 

栗の皮ってどう剥くの?栗の下処理方法

トゲトゲのイガから栗を外すと、栗には固い鬼皮とその下に渋皮がついています。栗の皮を剥くのは、力仕事で大変面倒な作業です。

 

外の皮をむく

方法①一晩水に栗をつけてから、鬼皮に割れ目をつけて剥く。

   欠点:時間がかかる。

 

方法②沸騰したお湯の中に栗を23分入れて、鬼皮に割れ目をつけて剥く。

   欠点:アツアツのうちに向かないといけないのでとにかく熱い。

 

方法③道具を使う。

   欠点:栗を剥くだけの道具なので、せっかく購入しても多くても年に一回、秋しか出番がない。道具によっては渋皮も一緒に剥くことができる。

 

中の皮をむく

方法①そのまま包丁で剥く。

   皮むきと一緒なので栗の形が少し小さくなってしまいますが、やってみて一番手っ取り早い方法でした。

 

方法②フライパンで乾煎りする。そして濡れた布巾で渋皮をこすり取る。

   熱いうちに作業する必要があるので、少しづつ炒る必要があります。

 

方法③水に一晩つけて、包丁やスプーンではがす。

   時間がかかりますが、放置するだけなので楽です。

 

渋皮を剥くのは面倒なときはそのまま渋皮煮にしましょう。渋皮にはポリフェノールやタンニンなど、栄養もたっぷり含まれています。

 

 

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