家庭料理, 通年

ホワイトソースとベシャメルソースの違い?おいしいベシャメルソースの作り方

ホワイトソースとベシャメルソースは何が違うの?

ワイトソースはフレンチなどの洋食を作るときによく登場する白いソース全般を指します。

ベシャメルソースや、白いブルテ(小麦粉とバターをフォン(西洋風の出汁)で伸ばした白いソース)などが含まれます。

 

ベシャメルソースとは、小麦粉とバターを牛乳で伸ばしたソースです。グラタンやシチューやスフレなどに使われます。

 

つまり、ホワイトソースは白いソース全般を指し、ベシャメルソースはホワイトソースの一つです。

しかしホワイトソースといえばベシャメルソース、つまり牛乳で伸ばしたソースとしてレシピに書かれていることも多く、家庭で料理をする分にはどちらも大雑把には同じ意味であると捉えて差し支えないでしょう。

 

 

おいしいベシャメルソースの作り方

ベシャメルソースは簡単に作ることができます。しかも市販のソースを買うより安いので、ぜひ手作りしましょう。

 

材料

・バター

・小麦粉

・牛乳

・塩

 

簡単な分量の覚え方は、バターと小麦粉は1対1です。牛乳の量は用途やレシピによって様々ですが、もったりさせたいのかさらっとさせたいのかによって異なります。

迷ったら1:1:10にすると、標準的なホワイトソースの濃さになります。

 

失敗しない作り方

1        鍋に小麦粉とバターを入れてなめらかになるまで弱火で混ぜます。焦がさないようにかき回し続けてください。

2        牛乳を入れます。固さを確認しながら作る場合は数回に分けて入れましょう。1で作ったペーストを牛乳で伸ばしていきます。なめらかになるまで回し続けます。

  塩を振って味をつけます。

 

上手に作るコツ

①冷める前に作る

冷めると固まるので、温かいうちにソースにしましょう。

 

②焦げないように一回一回しっかり混ぜる

ホワイトソースという名前通り白いソースです。焦がさないようにしっかり混ぜましょう。多少黄色くなっても構わないので、諦めずに進めましょう。

 

保管方法

せっかくなら大量に作って少しずつ使いたいですよね。そういうときは小分けにして冷凍しておきましょう。

使うときは自然解凍や湯煎してからお鍋に戻し、牛乳を加えて固さを調整してください。冷凍とは言え、なるべく早めに使い切りましょう。

 

栄養と効能

主成分である牛乳にはカルシウム、カリウム、リン、ナトリウム、マグネシウム、ビタミンB2などが含まれています。

カルシウムとリンは11の割合で取ると良いとされています。バター:小麦粉:牛乳を1110の割合で作ると、カルシウム:リンが含まれる割合は4742になります。(日本食品標準成分表2015年版(七訂)より成分値引用

カリウムは塩分の取りすぎを防いでくれる役割があります。ちなみに日本人は塩分を取りすぎだと言われており、WHOの一日の目標塩分量は5g、厚生労働省の一日の目標塩分量は成人男性が9gで成人女性が7.5gに設定されています。

 

市販と手作りの違い(手間や費用や添加物など)

以下に市販のソースと手作りのソースの違いをまとめました。

 

違い 市販 手作り
手軽さ 時間がなくても料理に加えるだけで簡単にできる 一から作るので手間がかかる
値段 200~300g当たり約310円 200gあたり約40円
材料 悪いとは言い切れないが、添加物が多い 小麦粉とバターと牛乳(と塩)のみ

 

なるべく添加物を摂取したくない方は手作りのソースを作りましょう。

忙しいときには市販のホワイト(ベシャメル)ソースを使い、手作りする余裕がある休日には手作りしてみましょう。

 

 

 

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