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料理上手と言われたい?【とうがんの含め煮】で胃も心も鷲掴み!

含め煮って何?煮物と含め煮はどう違うの?

 

含め煮は、しっかりと取った出汁を素材に含ませる料理です。

出汁と素材本来の味を大切にします。

 

煮物は煮る料理を煮物と呼び、煮つけは煮ているときから醤油で素材に味を染み込ませる料理です。

 

無添加の出汁を使っているだけで「料理できる」アピールができる時代です。ちゃんと出汁を取ることができるだけでもう、一流の料理上手です。

 

含め煮が作れると料理上手だと思われる3つの理由

 

1        出汁を取ったり、下処理をしたりと、手が込んでいるように見える(実際手は込んでいる)

(シンプルな味わいなので、だしパックではなくしっかり出汁を取った方が良い)

 

2  見た目がきれい見た目がきれい

(冬瓜の色味がきれいで、丁寧に仕上げた料理は盛り付けもきれいにしたくなる)

 

3   煮つけの方が口にする機会が多く、含め煮を出せば「レパートリーが多い」と見直される

(若い人は含め煮を作る機会が多くない為、一見するとおばあちゃんの料理になってしまうのだが、器をスタイリッシュにしてみるなどのちょっとした工夫で尊敬に値する一皿に昇華する可能性を秘めている)

 

冬瓜の特徴

 

とうがんは夏の野菜です。

身体を冷やして熱を冷ます効果があります。また、カリウムが多く含まれているので利尿作用もあります。

ほとんどが水分で、他にはビタミンC、カルシウム、リンも多く含まれています。

夏が旬ではありますが、水分が抜けにくく味があまり変わらないので、夏以外でも美味しく食べられます。

 

材料(2人分)

 

 とうがん(一個の1/8くらい)、出汁(水300ml、干し帆立貝柱、昆布)、酒、薄口醤油、塩(味を見て必要なら)

 

 

作り方

 

     出汁を取る

ボウルに出汁の材料を入れ、1時間以上置きます。

 

     とうがんを切って下処理をします。(下処理の方法は【夏が旬】どういうときに下茹が必要?冬瓜の下処理方法

 

➂ とうがんを煮ます。

出汁を取ったボウルから昆布以外を鍋に移し、とうがんと酒と薄口醤油を加えます。すべての材料を鍋に入れたら、とうがんに火が通るまで弱火で煮ます。

 

水煮の帆立と干し帆立の2パターンで挑戦しましたが、干し帆立の方が汁に味がしっかり効いておいしいです。干した帆立の方が初心者でも作りやすいです。

水煮の方が帆立を食べるときは噛み応えや味がおいしく、出汁は干し帆立に比べるとぐっと洗練されて上品な味になります。

帆立を使っていますが、代わりにかつおでもおいしいです。

 

 

コツ

 

①とうがんの下処理は手を抜かずに行うこと(味が染み込むし、何より見た目がキレイだから)

とうがんは崩れやすいので、なおさら下処理が重要です。

 

②出汁をしっかりと出すこと(とうがんは淡白な味なので、出汁本来の味が重要になってくるから)

含め煮はしっかりと取った出汁を素材に含ませる料理なのでとうがん本来の味を引き出すことができます。しっかり出汁の味を効かせることで塩や醤油は少なめでもおいしくいただくことができます。その為、醤油をたくさん使わずに仕上げられる料理です。醤油をたっぷりと使う煮つけに比べると素材の色の繊細なきれいさを見せることができます。

干し帆立貝柱を使う理由は、味がしっかりと出る食材だからです。

 

③盛り方のコツはとうがんの緑の部分(皮側)を見せること

 

 

カロリーと栄養

 

薄口醤油は濃い口醤油に比べて塩分が高いです。カロリーは1人分96カロリーです。

調理時間:1時間30分くらい(うち出汁にかかる時間1時間)

 

 

 

 

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