家庭料理, 通年

牛スジが苦手でも安心!味の決め手は下処理にあった?時短派から本格派まで満足の牛すじ♪

牛すじの特徴は?

 

牛すじは牛のアキレス腱、又は横隔膜の一部の部位であり、煮込むと「とろとろぉ~」っとした食感になることから煮込み料理によく使われています。

 

嫌いな人はどこが苦手なの?

 

臭みや食感などが気持ち悪くて苦手!

大体そういうときは下処理が足りないことが原因です。しっかりと下処理をすれば、苦手でも問題なく食べれらることが多いです。

それくらい牛すじは下処理が重要です。

 

 

牛すじのおいしい食べ方って何だろう?

 

お肉屋さんにおいしい食べ方を聞いたところ、やっぱり煮込みにするのが一番とのことでした。

牛すじ煮込み、カレー、シチュー、トマトの煮込みなど、様々な煮込み料理と相性がいいです。

 

 

気をつけないといけない食べ方は?

 

牛すじを扱うときに気を付ける点は、しっかりと火を通すこと。

これだけは守らないといけません。お肉の業者さん曰く、皮の近くには細菌がついています。牛すじは表面に近い部位である為に、しっかりと火を通す必要があります。

煮込み料理は牛すじにとっておいしい調理法というだけでなく、食中毒から身を守ってくれる食べ方でもあるわけです。

 

 

牛すじの栄養は?食べたらいいことあるのかな?

 

貧血の方や肌がプルプルになりたい方には牛すじをおススメします。

 

たんぱく質が100gあたり28.3gも含まれています。

ビタミンKが8μg含まれており、止血作用や骨の形成を促す作用があるビタミンです。

ビタミン12が0.4μg含まれており、赤血球を造る働きに関与する為に貧血気味の方は積極的に摂りたいビタミンです。

鉄が0.7mg含まれており、貧血気味の方は積極的に摂りたい栄養素です。

 

トロトロの正体はコラーゲン!

牛すじにはコラーゲンがたっぷり含まれています。コラーゲンは細胞同士をつなげる役割がある為に、肌や関節に効果があると言われています。

煮込み料理と相性がいい牛すじですが、トロトロになるまで煮込むことで、スープにコラーゲンが溶け出します。そのスープまでしっかり食べきることが大切です。

 

 

下処理方法(簡単・苦手克服)をご紹介!

 

2通りの下処理方法をご紹介します。

まずはズボラでもできる、簡単な下処理方法

 

1 牛すじを室温に戻します。

2 牛すじに着いている血や脂を流水で洗い流します。

牛すじ

3 沸騰した湯に牛すじを入れ、灰汁を出します。

フォンを作るときは水の状態で肉を入れますが、牛すじの下処理は沸騰した湯に肉を入れます。

牛すじ下処理

4 牛すじをザルにあげ、新しく沸騰した湯にもう一度牛すじを入れます。

もし灰汁が出てきた場合は灰汁がでなくなるまで茹でこぼす作業を繰り返します。

良い牛すじなら2回、通常は3回程茹でこぼしの作業が必要になります。

牛すじ下処理

5 牛すじを一口大の大きさに切ります。

6 沸騰した湯で20~30分煮込みます。

茹でこぼしも煮込む際も蓋はしません。

時間がないときは圧力鍋を使って煮込みましょう。

7 下処理は完成です。

牛すじと汁を使って、煮込み料理を作りましょう。

そして牛すじが苦手でも食べられる下処理方法

 

1 牛すじを室温に戻します。

2 牛すじに着いている血や脂を流水で洗い流します。

牛すじ

3 沸騰した湯に牛すじを入れ、灰汁を出します。

フォンを作るときは水の状態で肉を入れますが、牛すじの下処理は沸騰した湯に肉を入れます。

牛すじ下処理

4 牛すじをザルにあげ、新しく沸騰した湯にもう一度牛すじを入れます。

もし灰汁が出てきた場合は灰汁がでなくなるまで茹でこぼす作業を繰り返します。

良い牛すじなら2回、通常は3回程茹でこぼしの作業が必要になります。

5 牛すじを一口大の大きさに切ります。

6 沸騰した湯で30~60分煮込みます。

そのとき臭みが気にならないように、生姜と青ネギ、又は日本酒を入れます。

茹でこぼしも煮込む際も蓋はしません。

時間がないときは圧力鍋を使って煮込みましょう。

牛すじ臭み取り

7 下処理は完成です。

牛すじと汁を使って、煮込み料理を作りましょう。

 

ちなみに簡単な下処理と徹底した下処理ではこんなに違います。

(左が時短用、右が苦手用)

牛すじが苦手な方は下処理を徹底して行い、小さめに切ってから調理するといいです。

牛すじ画像比較

 

 

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