家庭料理, 通年

レバーがまずくて嫌いでも食べたくなる魔法の下処理方法【貧血改善の食事】

レバーはまずい?なぜ嫌い?克服する方法は?

「食感が苦手」、「苦い」、「気持ち悪い」などレバーが嫌いな理由は人によって様々あります。

でも、レバーは栄養満点。特に貧血ならせひとも食べたい食材です。そこで、レバー嫌いを克服しましょう。

レバーを苦手意識を感じないで食べられるようにする方法は2つあります。

1 レバーを家で調理するときは下処理を徹底して臭さを消すこと

2 加工してレバーの味や食感を消すこと

 

まずは下処理でレバー特有の臭みを取り除く方法を紹介します。

(レバーを加工する調理方法はこちらをどうぞ。⇒「レバーが苦手でも食べられるパテドカンパーニュのレシピ【鉄分で貧血改善の食事】」)

 

レバー(豚・鶏・牛)の栄養

貧血なら摂りたい鉄分は豚のレバー>鶏のレバー>牛のレバーの順番で多いです。

調理のしやすさでは鶏のレバー>豚のレバー>牛のレバーの順です。

100gあたりの栄養をそれぞれ比べました。

   鶏の内臓 豚の内臓 牛の内臓
カロリー  111  128  132
 鉄分(mg)  9  13  4
 銅(mg)  0.32  0.99  5.3
 ビタミンB12(μg)  44.4  25.2  52.8
 葉酸(μg)  1300  810 1000
ビタミンC(mg) 20 20 30

(食品成分データベースより引用)

 

レストランでレバーを食べるときやレバーの総菜を買って食べる場合は調理が面倒で栄養価の高い豚のレバー、自宅で作るときは調理のしやすい鶏のレバーがおすすめです。

レバー

 

レバーの下処理方法

「レバーの下処理は必要か」と言われれば、絶対に必要です。

流水で洗う、牛乳に一晩浸ける、水に浸けるなどレバーの下処理方法はいくつかあります。

最も下処理が必要な豚肉のレバーの下処理をしています。

 

1 レバーを買うときは新鮮なものを選びます。

新鮮なものを買うと臭みが少ないので、処理がしやすくなります。

新鮮なレバーの見分け方は4つあります。これらを基準にしてスーパーで選んでみてください。

・ドリップ(赤い液体)が少ないもの

・みずみずしいもの

・赤色のもの(黒っぽいものはだめ)

・揺らすと弾力があるもの

 

2 不要な部分を取り除きます。

レバーには血合いなど不要な部分があります。そこをしっかりと包丁で切り取ります。そして浸けやすくするためにレバーをカットします。

こういう部分を切り取ります。

レバーの不要な部分

 

3 流水でしっかりと洗います。

流水でしっかりとレバーを洗います。

 

4 水に1時間程浸します。

その間、汚れがでてくるので水はこまめに取り替えます。

レバーの血抜き

 

5 レバーが隠れるまで牛乳を注ぎ、3時間浸けます。

牛乳に浸けるのはポピュラーな方法で、レバーの臭みを取り除いてくれます。

特に炒め物や佃煮など、レバーの食感や味が残る料理は長めに浸けることをおすすめします。

牛乳を使ったレバーの血抜き

 

コツをおさらい

1 新鮮なレバーを選びましょう。

2 いらない部分はカットしましょう。

3 こまめに水を変えましょう。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください