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レバーが苦手でも食べられるパテドカンパーニュのレシピ【鉄分で貧血改善の食事】

レバーの味と食感を感じさせにくいレバー料理といえば、パテドカンパーニュです。さらにもう一工夫してレバーの存在を消す方法があります。

 

レバーが苦手な理由

「食感が苦手」、「苦い」、「気持ち悪い」などレバーが嫌いな理由は人によって様々あります。
でも、レバーは栄養満点。特に貧血ならせひとも食べたい食材です。

レバーを苦手意識を感じないで食べられるようにする方法は2つあります。

1 レバーを家で調理するときは下処理を徹底して臭さを消すこと
2 加工してレバーの味や食感を消すこと

 

レバーの味や食感を消して食べやすく調理する方法をこれから紹介します。

(レバーの下処理方法はこちらをどうぞ。⇒「レバーがまずくて嫌いでも食べたくなる魔法の下処理方法【貧血改善の食事】」)

 

レバー嫌いでも食べられるパテドカンパーニュのコツ

レバーの味と食感を感じさせない、レバーを使った料理のポイントは4つです。

 

・鶏のレバーで料理を作ります。

 調理のしやすさでは鶏のレバー>豚のレバー>牛のレバーの順です。

 自宅で作るなら、臭みが少ない鶏のレバーがいいです。(今回は豚のレバー)

 

・パテドカンパーニュはレバーをミンチにして使うので、独特の食感が消えて食べやすくなります。

 

・パテドカンパーニュはハーブやアルコールを入れることが多く、それらは風味付けになるだけではなく臭みを消す効果があります。

 

・ナッツやドライフルーツをごろごろ入れます。

 食感が楽しく、味も複雑になって楽しいです。レバーが苦手な方はナッツやドライフルーツを入れるとレバーの食感や味が目立たなくなるので、ぜひ試してほしいです。

 また、レシピによってハムを入れたり入れなかったりしますが、レバーが苦手な方はハムを入れることをおすすめします。理由はハムの味や食感でもレバー感が紛れるからです。

パテドカンパーニュ

 

材料

鉄分たっぷりの材料を集めました。レバーだけではなく、ドライフルーツやナッツも鉄分が多く、貧血ならぜひ食べたい食材です。

 

・豚のレバー

※レバーとひき肉の割合は通常はレバー2:ひき肉1が多いですが、レバーが苦手な場合はレバーの配合を少なくしてもいいです。

・豚ひき肉

・ハム

・玉ねぎ

・牛乳

・スパイス(ナツメグ、シナモン、ローリエ、塩、胡椒)

・ブランデー

・卵

・ドライフルーツ(干しブドウやプルーンなど)

・ナッツ(ピスタチオ、くるみ)

 

作り方

作り方は簡単。肉をミンチにして混ぜて、スパイスなどの粉ものを入れ混ぜて、卵やブランデーなど水気のあるものを入れ混ぜて、最後にナッツドライフルーツを入れて軽く混ぜます。作ったタネをハムを敷いいた器に流し込んで、オーブンで焼くだけです。

 

1 レバーの下処理をします。(4時間半ほどかかります)

(レバーの下処理方法はこちらをどうぞ。⇒「レバーがまずくて嫌いでも食べたくなる魔法の下処理方法【貧血改善の食事】」)

 

2 玉ねぎをしんなりするまで炒め、牛乳を加えて煮詰めます。

 

3 ひき肉は室温に戻しておきます。

レバーはフードプロセッサーでミンチ状に、フードプロセッサーやミキサーがなければ細かく刻んでください。

※レバーが苦手な方は、細かく細かく刻んでください。

ひき肉とレバーをボウルに入れて混ぜます。

レバーのピューレ

 

4 3のボウルにナツメグ、シナモン、塩、胡椒を加えます。

 

5 4のボウルにブランデーと卵、2の玉ねぎを加えます。

 

6 5のボウルにナッツとドライフルーツをたっぷり加えます。

レバーの調理

 

7 長方形の耐熱容器にハムを敷き詰め、6を流し込みます。

容器を軽く落として空気を抜きます。

パテドカンパーニュの空気を抜く

 

8 ハムで蓋をして、ローリエをのせます。

ローリエは臭みを消す役割があります。

パテドカンパーニュのローリエ

 

9 アルミ箔で全体を包み込み、湯を張ったバットにのせて160℃のオーブンで1時間20分~30分蒸し焼きにします。

 

10 出来たら竹串でパテドカンパーニュの奥まで差し、火が通っているか確認します。

パテドカンパーニュの焼き上がり

 

11 火が通ったら完成です。

パテドカンパーニュ

 

 

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